IT業界のリモートワークの導入率、実際はどうなっている?業界別データから見える働きやすさなどを検証し、おすすめ度を紹介します

 

昨今よく耳にするリモートワークの実態と現状について今回は解説します。
そもそも「リモートワーク」とは、実態としてどこまでを指すのか、どういった働き方なのか、導入することのメリットやデメリットはどんなところにあるのか、など。このような質問が最近とくに増えています。

そこで、今回は実際に導入している業界や傾向などから見れるデータから、リモートワークの実態について紐解いていきたいと思います。
とりわけ、リモートワークの実施率が高いと言われているIT業界での実績を中心に解説いたします。

 

そもそもリモートワークとは?

まず、リモートワークは、Remote(遠隔)とWork(働く)を組み合わせた造語であり、オフィスから離れて遠隔地で働く勤務形態のことを指します。
具体的なケースとしては、さまざまな形態が存在しますが、前提として、オフィスに出社せず、在宅で働く手段と捉えていただくとわかりやすいと思います。 

 

次に、各業界におけるリモートワークの実態をデータから見てみましょう。

出典元:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「令和2年度テレワークの労務管理に関する総合的実態調査研究事業」(厚生労働省委託事業)より当社作成


三菱UFJリサーチ&コンサルティング社の調査によりますと、情報通信業(IT)がリモートワーク制度の導入と実施率で90%強と全業界第1位の実績となります。
情報通信業(IT)は、インターネット環境が他業界に比べ早くから導入整備されていることも後押しとなり、9割以上でリモートワークの実施や制度が展開されていることがわかります。
ここでいう「リモートワーク実施率」というのは、フルタイムでのリモートワークの比率を指すのではなく、週1日でも出社をせずに在宅やオフィスから離れて仕事をしている比率を意味します。
昨今では出社とリモートワークを織り交ぜた、いわゆる「ハイブリッド式」と呼ばれる、より柔軟な就業形態も一般化しつつあります。



   

特にパンデミック禍では「リモートワーク」という働き方に注目が集まるようになってきたことも契機となり、働きやすさを求めてIT関連職種への転身や就業を希望される方も目立って増えています。
IT業界に入れば全ての業務でリモートワークが必ずしも適用されるという訳ではありませんが、それでもパソコンとデスクでの業務を基本としているITエンジニア職に関しては、リモートで働く比率が高い傾向にあります。
リスキリングと言われるように、自身で必要なスキルを身に付けることで、フルリモートワークも可能となったり、フリーランスでも活躍できる自由な働き方も注目されています。

今後、より柔軟な働き方や、リモートワークで仕事をしたいと考える方は、スキルを身に付けIT業界やITエンジニアへの転職を目指してみてはいかがでしょうか。

Spring転職エージェントでは、他業界・他職種から、IT業界への転職支援を行っています。面談では、IT業界の概要、ITエンジニアの仕事内容、ITエンジニアになる為にはどのような準備や学習をすれば良いかなど、わかりやすく解説させていただいております。
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久住 亘(Wataru Kusumi)

大学を卒業後、大手アパレル企業に入社、接客や店舗管理、マネジメントを経験。その後IT特化型の人材紹介会社に転職し人材コンサルタント・クライアント担当の両面を経験。現在は、Spring(スプリング)転職エージェントのIT紹介事業部にて、主にエンジニアへの転職支援に携わり、未経験ITエンジニア転職サービス事業のプロジェクトマネージャーを担っている。

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