人事の職務経歴書の書き方見本【サンプルフォーマットあり】

目次


採用担当者は、人事の職務経歴書のどこを見ているのか

業界や企業の規模によって、業務内容に大きな違いが出るのが「人事職」の特徴です。ベンチャー企業や中小企業での人事が広範な業務に携わるのに対し、大企業では業務は細分化され、特定の専門分野を担当するケースが多くなります。そのため、採用担当者も「在籍していた企業の規模と担当業務の責任範囲」を見ています。

職務経歴書を作成する際には、担当している業務を具体的に記載すると共に、特に「何を中心に取り組んできたのか」を明確に記載することがポイントです。あわせて、所属していた部門のミッションも書くとよいでしょう。

人事職でも、意外に書類選考の大きなポイントとなるのが実績数字です。採用担当であれば、年間の採用人数を、給与計算であれば担当している社員の人数、管理職であれば部下の人数などを、具体的に記載してください。また人事制度の構築や業務改善(コスト削減など)に貢献した実績がある方は、アピール材料になりますので、必ず記載しましょう。

Spring転職エージェント コンサルタント 木村 真

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コンサルタント 木村 真

人事の職務経歴書の書き方のポイント

※「見本(サンプル)」はタブを切り替えてご覧ください。

【日付・氏名】

記入日の日付と氏名を明記してください。

【職務要約】

職務経歴の概要を記載することで、昇進/社内異動/転職などの会社内外の動きを明確にします。

【職務経歴詳細】

人事職の場合、業務の貢献度や目標の達成度を数字で表すことが難しい職種ですが、コスト削減の事例など、数字で表現した方が効果的な業務もあります。

例)
採用:採用業務における母集団の規模や採用人数、達成率など
労務:業務改善にともなう生産性向上をあらわす数字など
給与計算:担当している社員の人数など

人事システムの新規導入プロジェクトや、人事制度改革プロジェクトなど、部を横断して特別に編成されたチームでの成果は、社内における高い信頼度の証明にもなりますので、必ず記載しましょう。

【取得資格他】

資格が全てではありませんが、募集要件に有資格者と指定してくる企業も少なくありません。また、最近英語力の必要な案件も増えてきておりますので、TOEICの点数などは記載しておきましょう。
応募職種に関係の無い資格については、記載する必要はありません。趣味などの資格について記載するのは避けたほうがよいでしょう。

【自己PR/志望動機】

絶対に必要な項目ではありませんが、現在の転職市場において「転職理由」と「志望動機」は、選考ポイントとしてかなり重要視されます。
また、職務内容で表現できない経験/実績/自己啓発をアピールする場として活用するのも良いでしょう。また、成功事例だけでなく失敗事例や改善策、応募する企業のWebサイトや会社案内の内容などを取り入れることによって、効果的にアピールすることもできます。

人事の職務経歴書のサンプルフォーマットをダウンロード

下記より「職務経歴書」のサンプルフォーマット(Word)をダウンロードいただけます。

Check Points!

  • 「人事職として何を中心に行ってきたのか」ということを、具体的に書いているか
  • 担当業務での実績を数値化して書いているか
  • 人事制度の構築や業務効率化など、会社に貢献した実績をアピールできているか

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