EMCエンジニア

Profile

山田 典之
専門・担当領域:半導体装置、電子部品、精密機械、産業機械業界のエンジニア・営業職ポジション

日本大学法学部卒 アデコには新卒で入社し現在に至るまで25年間勤務。神奈川郊外の県央地区・西東京地区の支社長職を経て、現在はSpring転職エージェントのエレクトロニクス業界のチームマネジャー兼シニアコンサルタントとして従事。
半導体業界に深い縁があり、父親はDRAM半導体の製造技術に定年まで従事、兄弟も半導体システムLSIメーカーでエンジニアとして勤務していることから、業界の知見は深く、その知見、経験からなるコンサルティングは企業、求職者双方から高い評価を得ている。

コンサルタントの視点 Consultant Viewpoint

半導体不足のニュースで世間の注目を浴びる

半導体業界に興味・関心を抱く異業界のエンジニアが増えています。
半導体不足で自動車業界に供給がいきわたらず、生産が停止というニュースから、半導体があらゆる産業・製品に必要不可欠なキーデバイスであることが改めて認識をされました。
また今後のデジタル化やニューノーマルな社会では、半導体の受容が爆発的に増えていくということが確実視されており、2030年の売上市場規模は2022年現在の2倍を超えると予測されています。
半導体関連(デバイス、製造装置、素材等)の企業では、研究開発、設備、人材登用への大型投資を発表し、エンジニアにとって、最先端技術の集大成である半導体分野の技術開発に携われるチャンスが到来しているといえます。

世界で優位性の高い日本の半導体技術

1980年代、日本の電気メーカーは世界の半導体製造の半分以上を占めていて、日本の半導体が世界を席巻していた時代がありました。
現在は欧米やアジアのメーカーのシェアが伸びておりますが、昔からの技術の積み重ねで、日本の半導体製造装置メーカー、半導体素材メーカーは、実は世界でも有数の高いシェアを持っている会社が非常に多くございます。
日本のメーカーが無ければ、半導体が作れないといえる重要な地位を占めていると言えます。
日本のグローバルメーカーだと代表的なのは自動車業界でしたが、今後も成長していく半導体業界は、日本が世界に勝てる最先端技術に関われる業界です、また売上の大半が海外なのでグローバルで活躍できる点も魅力です。

求職者へのメッセージ Message to Job Seeker

異業界からの半導体業界への転職希望の方はぜひご相談ください

経験者の少ない半導体業界、逆に今後の必要人員が激増しているため、積極的に異業界の人材を採用する動きが増えています。
現職では新しい開発への投資が弱く物足りない、エンジニアとしてのキャリア形成に懸念がある、グローバル・世界に通用する技術力で活躍したい、今後拡大・技術革新する市場で経験を積みたい、長期安定した会社で働きたい等、様々な志向や課題改善に答えられる可能性があると思います。
もちろん高い技術力・技術革新の速さへのキャッチアップの必要性、世界的な先進企業の技術的要求に答える大変さ、競合企業との競争等、生半可な志望だとミスマッチの可能性も生じます。私どもからも適切な情報をお伝えさせて頂き、ご判断を頂きたいと考えます。
転職支援によって、皆さまがより生き生きと躍動していける人生の実現と日本の製造業の発展に貢献できればと考えております。

転職事例のご紹介

Case1EV化で先行き不透明な自動車業界からのキャリアチェンジに

33歳(男性)工業高校
自動車の内燃機関用の部品メーカー
製造技術エンジニア
年収450
半導体装置メーカー
マニュファクチャリングエンジニア
年収600

ガソリンエンジン向け自動車部品の製造技術に携わっており、
EV化が進むなか事業の将来性に不安を感じられ、成長産業への転職を決意。
IoTや5G等で成長性の高い半導体業界への転職を目指される。
コンサルタントの情報提供から、特に世界的にシェアの高い半導体装置メーカーを目指され転職を実現、年収も大幅に増加。

Case2半導体関連業界でのキャリアアップに成功

34歳(男性)大卒
半導体関連の素材メーカー
海外営業職
年収550
半導体装置メーカー
海外営業職
年収750

半導体の一部素材を扱うメーカーで海外営業をされていたが、前職では半導体事業への開発投資計画が弱く、なかなか顧客ニーズに見合う製品の提案が難しい状況、中長期的にも顧客の高度要求についていけない懸念があった。
半導体業界の経験を活かして、世界的シェアも高い半導体装置メーカーの海外営業職へ転職に成功、年収も大幅増を実現。

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