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KENSUKE IMAI(今井健介)ピンポイントな条件が当たり前の世界 可能性を見極め その間口を広げるのが私の仕事です。

Profile

今井 健介
専門・担当領域:電機・電子・機械メーカー/R&D、設計、製造・生産技術、QA

北海道大学卒業後、マーケティング・コンサル会社で、約10年間メーカー向けに電気・電子分野の技術コンサルティングを経験。その後、大手人材紹介会社を経てアデコに入社。電機・電子・機械をはじめとするメーカー系のエンジニアを専門に担当している。

コンサルタントの視点 Consultant Viewpoint

企業のニーズはピンポイントの技術にあり。

厳しい状況が続いた電気・機械系エンジニアの採用ニーズが、今年になって改善。円安の影響で業績回復した企業や、数年来のリストラで体質改善した企業を中心に求人が増えてきました。企業が今欲しいのは、ピンポイントの技術を持つ人。「アナログ半導体の分野で、この製品用の回路設計をやっていた人」「特定の医療機器において画像処理を含むデジタル回路設計の経験がある人」という具合に、企業のニーズはかなり絞り込まれているのが現状です。一言でいえば即戦力重視。その意味では、転職先においても、これまでの技術や経験を素直に生かそうと考えている人が有利と言えそうです。

企業が絞った入り口を広げるのが我々の仕事。

即戦力が求められるキャリア採用で成功を勝ち取るには、企業が求める人物像と今の自分が、いかにマッチしているかが鍵となります。ただ、先ほどの話と矛盾するかもしれませんが、多少ズレがあったとしても、将来なりたい自分を前提に活動するべきだ、というのが私の持論です。ピンポイント採用が増えたといってもそれほど悲観することはありません。アピールの仕方や意欲の強さによっては成功の可能性は十分にあるのです。現在の企業側の採用ニーズのトレンドと求職者の希望をすり合わせ、企業が絞った入り口を広げるのが我々の仕事。これまでの経験がどんなかたちで生かせるのか、あるいは応募企業にどんな貢献ができるのか。書類作りから面接まで、共に考え、共に戦いましょう!

求職者へのメッセージ Message to Job Seeker

売り手市場の今だからこそ、ブレない意志が大切。

転職活動では、最初の想いがブレた方はかなりの確率で失敗します。例えば下流工程が不満で上流への転職を目指していた方が、気づけば年収アップに釣られて似たような立場に落ち着き、結果同じ不満を抱いていたり…。基本的には、最初に描いたビジョンの中に自分を満足させる答えがあるわけですから、ブレることは得策ではないのです。売り手市場の今は、なりたい自分になれるチャンスです。だからこそ皆さんには、転職で実現したいビジョンをブレずに持ち続け、しっかりと理想を勝ち取ってほしいと思います。

転職事例のご紹介

Case1

34歳男性
自動車系電子機器メーカーのエンジニア
半導体メモリメーカーの技術営業

自動車に搭載される電子機器の開発に携わっていたエンジニアの男性。半導体メーカーへの転職を希望していましたが、今はピンポイントの技術が求められる時代だけに、開発の即戦力となるのは困難な状況でした。もっとも半導体メーカーの仕事は開発だけではありません。ヒヤリングの中で私は、その方が電子機器の開発を通じ半導体メモリを扱っていたことに着目。使う側としての知識や経験が技術営業職に生きるのではないかということで、ある半導体メモリメーカーとのマッチングを図り、見事内定を勝ち取りました。

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