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▼業務内容
- HRBrainのサービスの開発業務
- 顧客のニーズを汲み取り事業にとって最適な判断と実装
- 常にベストな開発環境を作り出す
- 最大の成果を出す
▼開発言語/環境
- Docker
- GO
- React
- JavaScript
- TypeScript
- GitHub
- Slack
- CircleCI
▼何を開発するのか
HRBrainの5つのサービスのいずれかの開発業務に携わっていただきます。
それぞれはMicroservicesとしてお互いに関わりを持ち、全てHR関連です。
どれか1つのサービスだけでも使えますが、複数サービスを利用することで更に便利に利用することができます。
今後は更に新しいサービスも作っていく予定です。
▼どこで開発するのか
場合によってはホワイトボードを使用したり、レベニューサイドと対面でコミュニケーションを取る方が効率良く議論することができるため、週2日(月曜・金曜)で出社となります。また、出社時には勉強会や、代表を交えたプロダクト開発のMTGなどを実施します。
リモートワークの場合でも生産性が落ちないように、チーム構成や情報共有の仕方を随時改善しています。
▼誰と開発するのか
職種としては明確に分けてはいませんが、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、プラットフォームエンジニア、コミュニケーションデザインエンジニアなどが在籍しています。
平均年齢は30歳前後です。様々な経験をしてきたメンバーがお互いに切磋琢磨しあいながら開発しています。
▼どうやって開発するのか
チームごとにタスクを担当しています。
Go, TypeScript, React, Redux, GCP, Kubernetes等々を利用してSPAを開発しています。
複数のHRサービスをMicroservicesとして開発しています。
開発メンバーは決まったものを実装するだけでなく、ビジネスサイドのメンバーと一緒に考えながら何を作るかという部分からサービス作りに携わっています。
提供しているサービスが「自走」を売りにしていることもあり、我々自身もドッグフーディングしながら自走できるような改善を日々行っています。
▼課題
現在の課題はHRサービス特有のドメイン知識に関する部分とアーキテクチャに関する部分の属人性についてです。
当初はMicroservices化する構想だけある状態でしたが、ここ1年で実際にMicroservices化に踏み切ることができ、1歩足を踏み入れました。
しかしまだ理想とする状態までは至っておらず、責務を完全に分離できていない部分もあります。
一方でビジネス的な案件を止めるわけにもいかず、限られた工数の中で少しずつ切り分けをしている状況です。
▼求める人材像
上記の課題を解決するためには
- ビジネス要件を汲み取りつつ、工数を考慮し時には要件を変えるなどして、事業にとって最適な判断と実装ができる方
- 今ある環境を改善しつづけることに苦がなく、より良い状態を目指して試行錯誤ができる方
- 人数に対して最大の成果を出すためのチーム構成やアーキテクチャを考え、実行していける方
このような人物にお力添えをいただく必要があると考えています。
一緒に理想の開発チームを作る仲間を募集しています。
▼選考フロー
カジュアル面談→書類選考→1次面接→ソーシャルスタイル診断(選考要素無)→最終面接→オファー面談
※採用状況に合わせて面接数は変更する場合がございます。