非公開
~フリーランスのITエンジニアの方と働き先である企業様をつなぐ大きなやりがい/中途入社者安心のフォロー体制/月残業20時間程度で有給取得推奨の働きやすい社風~
【フリーITエンジニアのエージェント業務全般】
■法人向け活動
1.新規顧客開拓
2.既存顧客の深耕営業(訪問、メール、電話等)
3.フリーITエンジニア向けの案件収集活動
4.担当するフリーITエンジニアの就業状況の確認
5.担当するフリーITエンジニアの契約調整(契約更新、契約終了等)
6.フリーITエンジニアの提案活動
■フリーITエンジニア向け活動
1.担当するフリーITエンジニアへのヒアリング(コミュニケーション:就業状況のヒアリング等のフォロー活動)
2.希望する案件の紹介
3.新規応募者(ITエンジニア)の面談対応(PE-BANK事業の紹介とエンジニアの経歴や希望案件のヒアリング)
■その他活動
1.フリーITエンジニア向け各種イベントへ運営スタッフとして参加
交流会、懇親会、花見、BBQ、ご家族向けイベント、案件紹介イベント、キャリア相談会、その他セミナー・・・等
2.見積、請求業務等の事務作業の補助
■(将来的に)マネージメント業務
1.メンバーのマネジメント業務(労務管理、メンバー育成など)
2.課の予算・収支管理
3.営業案件の進捗管理
■魅力:
・働き先を求めるフリーITエンジニアの方と、エンジニアの方を求める企業様の中間に入り、両者をつなぐことに大きなやりがいを感じて頂けます。
・フォロー体制が整っております。営業経験・IT業界経験は不問ですが、入社後すぐに研修を行うため安心して業務に入って頂けます。※配属後はOJT制度もございます。
・ノルマではなく、あくまで目標として設定し、一人で数値を追うのではなくチーム全体で達成を目指します。
・働きやすい社風です。月残業20時間程度で、組織として有給取得を推奨しております。上司より先に帰ってはならないと言った雰囲気はまったくなく、むしろ個人の裁量でメリハリを持って働くことが可能です。
■業界の成長性
「フリーITエンジニアの需要が高い理由」
どの企業もエンジニアが不足している現状では、自社でエンジニア未経験の社員を一人前にするまでしっかりと育成する必要が出てきました。エンジニアを育成するには膨大な時間とお金がかかります。その点、フリーランスエンジニアであれば、育成にかける時間とお金は必要なく、需要が高まっているのです。
「深刻なエンジニア不足の日本」
2020年には約37万人規模で不足すると言われています。(現在24万人が不足している)
自社の人材だけでは仕事を回せない場合に、選択肢のひとつとして即戦力となるフリーランスエンジニアを雇う企業が増えるようになりました。企業から見ても、正社員として「転職者」を受け入れるよりも低いリスクで優秀な人材を雇えることからフリーランスの受け入れには積極的になっている企業が増えています。企業の中では、社員採用である「転職」とフリーランスエンジニアの「受け入れ」は根本的に異なるものだと位置づけられている場合がほとんどです。
「フリーランスエンジニアになるメリットもあり市場は拡大していく」
(1)同じスキルなら高確率で収入がアップする
フリーランスエンジニアになることによる一番のメリットは、同じスキルなら高確率で収入がアップするという点です。
(2)自身で仕事を選ぶことができる
仕事を選ぶことができるという点です。
(3)自由な場所・時間に働くことができる
自由な場所・時間で働くことができるという点です。在宅型の案件であれば、その名の通り自宅から出ずに仕事をすることもできますし、カフェでコーヒーを飲みながら仕事をすることもできます。
PE-BANKは、協同組合から生まれた日本最大級のフリーエンジニアサポート企業。30 年前からエンジニアのワークスタイルを革新しています。