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■仕事内容
飲食店向けモバイルオーダー「トレタO/X」におけるフロントエンド開発をお任せします。
▼業務内容
・個社ごとのtoC画面の開発
・toB向け管理画面の開発
・BFF
▼開発環境
・言語:Go / TypeScript / Ruby / Clojure
・フレームワーク:React.js / Next.js / Rails / Angular / Flutter
・インフラ:GCP / AWS / Vercel
・データベース:Firebase / PostgreSQL (Cloud SQL or Aurora) / Datomic Cloud
・その他ツール類:GitHub / Terraform / Sentry / Circle CI
▼働き方
・フルリモートでの業務も可能ですので、地方在住の方もお気軽にご応募ください。
・リモートワーク手当1万円/月を支給します。
・フレックス制(コアタイム:11時〜16時)を導入しており、働きやすい環境です。
・平均残業時間は13.59時間/月、有給取得率は105%とメリハリのある働き方を推奨しています。(2021年実績)
・自社プロダクトへの理解を深めることを目的に「トレタ」導入店舗での飲食費の30%を会社で補助します。
▼成長・学習の機会
・テックトーク
技術交流会。プロジェクトやエンジニアのジャンルを超えてそれぞれの専門分野から共有を行なっていくことで、開発組織全体の技術スキル向上やエンジニア同士のコミュニケーションの場としている。
・Go勉強会
技術顧問 上田 拓也さん(tenntenn さん)によるGo勉強会。Go言語を基礎から体系的に学ぶ機会として行っており、様々な分野のエンジニアが参加している。
・RDB勉強会
外部協力者 大橋 賢人さん(lagenorhynque さん)によるRDB勉強会。エンジニア全員が対象のプロダクトの品質改善を目的として行っている。
・アーキテクチャ設計ワークショップ
外部協力者 川島 義隆さん(kawasimaさん)によるドメイン駆動設計(DDD)のワークショップ。DDD の勘所を、イベントストーミング/擬人化ユースケースを使ってワークショップを行っている。
▼入社後のキャリアパス
トレタには組織管理スキルを礎としたマネジメントパス、エンジニアリングスキルを礎としたエキスパートパスの2軸の評価基準があります。 プロダクト開発やエンジニアリングの現場での経験を生かし、いずれの方向に進むことも可能です。テックリードや、エンジニアリングマネージャーなど、意思と実力次第で幅広いキャリアの道があります。
■募集背景
飲食店の現場では未だにアナログな業務が多く、本来時間を割くべきではない業務にかなりリソースを割いているのが現状です。 トレタは飲食業界をより働きがいのある環境にしていくために、今後も飲食業界の課題に向き合い、既存サービスのエンハンスや、新規サービスの開発に取り組んでいきます。 今後の事業拡大に向け、エンジニア組織の強化を目指し当ポジションを募集中です。
■配属部署
プロダクト開発部は、約20名の組織です。 プロジェクトごとにチーム分けがされており、2〜6名規模のチームで動いています。 ご経験やご希望に合わせてチームを決定できればと思います。
約10名で毎週フロントエンドの定例を実施し、進捗共有と合わせて技術共有もその場で行なっています。またそれぞれ関わるプロダクトごとにスタンドアップを実施して、進捗共有を行なっています。
■この仕事で得られるもの
・CTO直下でスキルが積めるほか、少数精鋭で業務や技術における挑戦の幅が広い ・顧客の声を直接聞きながら開発ができ、飲食業界のDXに貢献できる
・オーナーシップを持って開発に取り組める環境
・要件定義や設計など、上流工程から経験を積める
・toCとtoBの両方の側面のプロダクトに携われる
■関連リンク
▼トレタ開発者ブログ
http://tech.toreta.in
▼Qiita Toreta, Inc.
http://qiita.com/organizations/toreta
▼会社紹介資料
https://speakerdeck.com/toreta_recruit/2022-zhu-shi-hui-she-toreta-ensiniaxiang-kehui-she-shao-jie-zi-liao
▼トレタのnote
https://note.com/toreta_hr