フリー株式会社
【Analyticsチームについて】
freeeではデータに基づいた意思決定が日々行われています。KPIの設計、改善施策の立案と推進、新規事業開発や事業戦略策定など、あらゆる場面でデータが活用されています。
Analyticsチームは独立したポジションからfreeeのデータ活用を支えています。
freeeにおけるデータ分析需要は極めて大きく、分析対象であるデータも量・種類ともに多岐に渡ります。
累計100万事業所が導入した会計freeeをはじめとするプロダクトをはじめ、カスタマーサクセスなどのビジネス活動、WEBマーケティングなど、極めて多様なデータが日々取得されています。また、分析需要も、複雑なビジネスロジックを反映した集計・可視化や機械学習による将来予測、統計学を活用したリスク評価など多岐に渡ります。
Analyticsチームは、これらあらゆるデータに対しあらゆる手法を活用して分析を行い、企画の立案推進や分析基盤開発にも関与しながらfreeeの意思決定を支えています。
【業務内容】
データテクノロジストは技術面からfreeeのデータ活用レベルを高めます。
プロダクトとビジネスが日々進化しているfreeeでは、基盤チームにより多種多様なデータが蓄積されています。本ポジションではデータパイプラインの開発・運用、BIツールの導入、分析環境の設計構築などを基盤エンジニアと協働で推進します。freeeでますます高まるデータ分析需要に対応していくことは、意思決定のみならずビジネスそのものにに大きなインパクトをもたらします。
コンサルタント
福岡 修平