楽天グループ株式会社
【グローバルアドディビジョン(広告事業)について】
私たちグローバルアドディビジョン(広告事業)は、「日本のマーケティング業界に革命を起こしたい」という強い信念をもっています。
この信念を実現すべく、2017年に元グーグル株式会社の代表取締役である有馬誠を迎え、
電通社とのジョイントベンチャー(楽天データマーケティング)の立ち上げや、会社全体を巻き込んだ大きな組織組成を実行し、「グローバルアドディビジョン」として全社の広告収益最大化を推進しています。
現在楽天ではEコマース事業(楽天市場、トラベルなど)・Fintech(楽天銀行、楽天カードなど)・モバイル事業(楽天モバイル)に並ぶ注力事業として、広告事業をビジネスの柱として成長させるため事業推進を加速しています。
【グローバルアドディビジョンの定義/ミッション】
《楽天の広告ビジネスとは》
楽天グループの展開する70以上のサービスで形成される独自の「楽天エコシステム(経済圏)」や強固なメンバーシップ、さまざまなテクノロジーやデータを組み合わせることで、
ユーザー、広告主、媒体社の最適で最良なコミュニケーションを提供するサービス。
《楽天広告ビジネスのビジョンとは》
「楽天エコシステム(経済圏)」の持つ全てのアセットと、グループ内外の新しいテクノロジーやデータのハブとなり、それらが円滑に連携する新しいスキームを創り出すこと。
【募集部署】
楽天DSPを中心としたプログラマティック広告の「アカウントマネージャー」を、募集いたします。
【業務内容】
クライアントのマーケティング課題に基づく運用型広告のKPI設定
クライアントとのコミュニケーションプランの作成
運用型広告の管理
配信データに基づく課題分析およびレポーティング
継続およびアップセルの提案
担当営業と協同し、クライアントへの提案時において、クライアントの課題を把握し、それに基づく適切な運用型広告におけるKPI、および複数のプラットフォームの特性を活かした配信プランを提案頂きます。
広告運用時においては、そのKPIの達成を目指した運用の管理。
また配信後には、レポーティング、および分析を行い、継続提案や増額提案も行いながら、PDCAサイクルをまわして、クライアントの課題解決を支援する重要な役割です。