【人事・総務】 「転職が多い人材の採用を迷う」という悩み

人事・総務の職種は、企業運営の中枢を担うため、「より良い人材を見つけたい」とハードルが上がります。その中で、有能な人材を採用する方法を、人事・総務紹介部のコンサルタントが答えます。

管理部門の専門職採用で人事担当者が抱える悩みとは?

管理部門の専門職採用で採用担当者がどんな悩みを抱えているか、アンケートを行ったところ、「転職回数が多い人材の採用を迷う」の数値が他職種に比べて高くなりました。なぜ管理系職種だけ、この数値が突出するのでしょうか?

転職回数が多い人材の採用を迷う…37.0%

出典:Spring転職エージェント2018年8月実施アンケート結果より

“信頼のおける人=転職が少ない”というイメージ

理由1個人情報や金銭面を扱う仕事ゆえに、信頼の置ける人を

管理部門の専門職では人事と経理が主だった部門で、Spring転職エージェントでもこの2部門が全体の約6割を占めています。人事は個人情報を扱いますし、経理はお金、つまり会社の懐事情がわかります。非上場企業ならば、開示していない情報まで入手できます。その手の情報を任せるのは、信頼の置ける人がいいだろうと考えている企業が多いため、転職回数の多い人の採用に足踏みしてしまうのだと思います。転職回数が信頼の証左ではないと思いますが、結びつけて考えている企業は一定数あるのではないでしょうか。加えて、複数採用があまりない職種です。IT系やエンジニア、営業は複数採用が当たり前ですが、管理系は一枠一名というケースが多いゆえに、そこに据える人は前職でも一定の期間は根を張ってやっていた人がいいと考える傾向があります。

Spring転職エージェントは、このように解決します

管理部門の専門職の就業人数は360~370万人という統計が出ています。全労働人口は6600~6700万人で推移していますから、占める割合は5.5%です。労働人口は年率で1%くらい増えていますが、人材紹介エージェント利用者の伸び率は約10%。特に管理系職種の求人・求職は、人材紹介サービスを用いる人の割合が高いようです。

管理部門の専門職の採用決定者に入社の決め手を伺うと、業務内容の次に来る要因は「上司・職場との相性」です。対応スピード、面接官の対応など、採用プロセスのすべてから、求職者はその企業の印象をくみ取り、入社の有無を決めています。求職者から“選ばれる企業”になるよう、当社のコンサルタントは様々なサポートを行っています。

Spring転職エージェントの強み

1各種データを提供し、採用の視野を広げる

好景気が続く中、やはり採用そのものが厳しくなっています。書類だけでは、人柄はわかりません。求職者と実際に会っていただくことで、意外な道が拓けることもあります。そこを見いだして採用していかないと、いつまでも採れないという状況に陥る可能性があります。採用担当の方は、配属部門に対して「こういう理由で採れません。だから条件をこのように緩めましょう」と話す材料が必要になる場合があるでしょう。転職を複数回している方を採用する企業が増加している、そのデータを見せることで、決裁権を持つ部門が納得してくれることもあります。必要なデータを提供できることは、当社の強みと言えるでしょう。

2内定までの時間の短縮を提案

大半の求職者が、最初に内定を出した企業に入社する傾向があります。そのため、採用選考のスピードが重要です。面接日程の調整が肝になります。求職者は仕事をしながら就職活動をしていることが多いので、タイミングが合わないと面接日が先延ばしになりますが、私たちが間に入ることで求職者のスケジュール情報や、会う人の優先順位を企業に伝えることができます。Spring転職エージェントでは極力早く面接を設定することを意識しており、書類選考から一次面接までの期間を縮めています。エージェントを通したほうが面接までの期間を短縮できますし、スピードを改善することで、これまでに内定の可能性がありながら選考辞退で採用に至らなかった候補者の5割を採用できる可能性があります。

3スピードアップに最適な「360度式コンサルティング」

当社が導入している一気通貫型の「360度式コンサルティング」は、スピード感が大きな特徴です。企業と求職者の間に介在するのは基本的に1人ですから、レスポンスが早くなります。また、情報の齟齬が少ないです。企業から聞いた情報をしっかり求職者に伝えますし、求職者の情報も漏れなく企業に伝えられます。進捗管理の中で、企業の意向や求職者の動向、他社の動きなどを伝える細かな作業が発生しますが、その場面で「360度式コンサルティング」の効果を発揮できると思います。

「360度式コンサルティング」が企業の人事に支持される理由とは

4意志決定の大きな要因となる面接官にアドバイスを

入社する企業でどのような人たちが働いているのか、気にする人は多いです。事前に職場を見学できる企業もありますが、何よりも面接官を通して感じ取るものが大きいです。採用決定者に入社の決め手を伺うと、業務内容の次に来る要因は「上司・職場がよさそう」です。どのような面接官が好印象を与えるのか、企業にアドバイスを行います。

お悩みランキング調査結果 に戻る

欲しいのは「求職者」より「究職者」。専門性を追究したコンサルティングで企業の成長に貢献します

欲しいのは「求職者」より「究職者」。専門性を追究したコンサルティングで企業の成長に貢献します