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第二新卒の求人動向

今、採用ニーズがあるのは?
「メーカー・専門商社の営業職、人事、経理職」

2008年のリーマン・ショック以降、第二新卒の求人はないに等しい状況が続いていましたが、欧州経済市況に変調があるものの、国内では今年に入り、黒字転換し業績が回復する企業が増えたことから、春ごろから求人が出始めました。リーマン・ショック以前に企業が求める「第二新卒」は、最低3年以上の実務経験がある人を指すケースが多かったのですが、今年は「経験」よりも、社会人1〜2年目でポテンシャルがある人材を求める傾向があります。特に、ここ2〜3年採用を凍結していた企業では、若手社員を確保するために、第二新卒者を中心とした営業職の採用を積極的に行っています。これは、会社の構造や組織のスリム化を実現した会社が、攻めに転ずるべく営業を強化するケースでの募集です。

化学系のメーカーや専門商社では、中国などの新興国やインドネシアやエジプトといった、急成長が予測される「NEXT11」での市場をいち早く開拓すべく、海外営業職の募集を行っています。特に、最後の巨大市場とも言われるアフリカは、英語が公用語ではない国も多いので、英語に加えフランス語またはポルトガル語を話せる方は、有利な状況にあるといえます。採用条件に営業の実務経験は求められますが、第二新卒の方であれば、業界未経験でもチャレンジすることができます。

ここ数年、全体的に採用を控える傾向にあり、募集も「即戦力採用」という意識が強かったため、実務経験の少ない第二新卒の方には転職のチャンスが少ない時代でしたが、今年に入ってから、実務経験を問わない求人も出てきています。大手通信サービス関連会社や専門商社などでは、営業の経験は問わず、接客販売の経験と仕事に対する「やる気」や「熱意」などのポテンシャルを、採用の判断基準としています。

なお営業職以外、人事や経理といった管理部門系の仕事でも求人が出始めています。実務経験があれば業界経験は問わないため、20代の人事・経理経験者にとっては、転職するチャンスが拡がりつつある状況です。

※NEXT11(ネクストイレブン)
2007年にゴールドマン・サックス証券が、経済予測レポートの中でBRICsに次ぐ急成長が期待されるとした11の新興経済発展国家群。11カ国として、韓国、フィリピン、インドネシア、ベトナム、バングラデシュ、パキスタン、イラン、トルコ、エジプト、ナイジェリア、メキシコを挙げている。

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人財紹介サービス部

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