アデコグループのスプリング転職エージェント

求人情報を探す:注目企業の求人情報:注目企業

株式会社VSN

コンサルタントからマネージャークラスまで公共・金融・産業分野のスペシャリストを募集!

  • 会社情報
  • 人事担当者インタビュー

担当者インタビュー

成長意欲の溢れる方にきてほしい コーポレート統括部長 野々山 清さん

―親会社であるNTTデータとの関係性と御社の特徴についてお聞かせください

「NTTデータ経営研究所」という社名から、研究機関をイメージされたり、あるいは、NTTデータという名前からSIにつながるようなコンサルティングが中心ではないか、というイメージを持たれることがありますが、それらはどちらも正しくはありません。社名こそ「研究所」とありますが、当社はコンサルティングファームです。そして、SIにつながるコンサルティングについても実はそんなに多くはなく、むしろ少ないといえます。当社が手掛けるコンサルティングで多いのは、もう少し上流にあたる政策立案、戦略立案、経営改革といった類の案件です。
当社は必ずSIにつなげなければならない、あるいは、特定のソリューションを提供しなければならない、という縛りがなく、純粋にクライアントにとって何がベストであるかを中立的立場で提言しています。シンクタンク的な要素もありながら戦略コンサルでもあり、一部ITコンサルとしての顔もある、そのような会社ととらえて頂ければと思います。

―コンサルティングファームとしての立ち位置や方針について教えてください

実は、昨年度見直して新たに打ち出した企業理念があります。それは「新しい社会の姿を構想し、ともに情報未来を築く」というものです。このミッションには主に3つの意味が込められています。1つは「目指すべき社会の姿を未来の視点で描き提言する」というもの。当社は決して改善型のコンサルだけをやっているわけではなく、むしろ新しい社会づくりに向けた提言を積極的に行っています。

2つ目は、「情報の活用から新しい価値を生み出す仕組みを作り出し、未来への変革を実践していく」というもの。ここでいう「情報」とはITという言い方もできますし、情報そのものであるインフォメーションも指していますが、つまりは「情報」というものを効果的に活用しながら、未来を描いていこうというメッセージが込められています。また、その作り出された社会の中で企業がどのように対応したり活動をしていくのか、そうしたことも視野に入れ、企業に対してもしっかりと提言を行っていく。「変革を実践していく」という言葉にはそうした意味が込められています。


3つ目は「パートナーシップのもと、オープンな発想で知恵を生み出し、ともに社会の持続的な発展に貢献する」というメッセージです。当社は必ずしも単独の会社に対してのみコンサルを行っているという意識はありません。もちろん、「個別の最適」というのはありますが、やはり業界全体の発展であるとか、業界と業界、官と民、金融と民間、卸と小売、そうしたいろんな組み合わせの全体最適を視野に入れながら提言を行っているという意識を持っており、引き続きこういった視野で提言を行っていこうというのが当社の考え方です。

―得意な分野や、最近のクライアントニーズの傾向について教えてください

クライアントニーズが高度化し、コンサルタントに求める期待値が高まってきています。また、一方でコンサルティング業界については、コンサルティングサービス自体がコモディティ化してきていると言われています。そういう中、個々のコンサルタントが従来以上に深い専門性を有すること、複数の専門分野のコンサルタントが連携してベストフォーメーションを組むこと、更にはクライアントが有していないような新しいコンセプトを早く吸収(創出)すること等により、これまで以上の価値を提供していくことが必要だと考え、対策を講じてきています。

―新たなクライアントを獲得するための営業活動について、具体的にはどういった活動をなされているのでしょう

当然、リレーションを活用した営業活動はありますが、基本は情報発信です。自分たちの持ち得るノウハウをニーズのある対象に知ってもらうためには、アピール力のある媒体での情報発信がとても大切です。発信する内容については、自分が経験した案件をベースに、そのノウハウを発信するパターンと、もうひとつは新しいものを早く発信するというもの。新しい分野の提言については世の中にレポートの数が少ない場合、早いことが価値を得ることもおおいにあります。

―社風についてお聞かせください

当社は中途の方にとっては入社しやすい会社なのではと思っています。設立以来、中途社員を中心に構成されてきた会社です。異なる文化が入ることに対しての違和感を感じことはなく、常に良いものは取り入れようとする風土が根付いています。

―コンサルティングファームではよく「UPorOUT」というカルチャーを聞きますが、これについては?

UPorOUTの捉え方にもよるでしょうが、当社の場合、例えば3年やって昇格できなかったら終わりという考え方はありません。それぞれ強みと弱みがあると思いますので、強みの部分を生かして取り組んでもらいたいという考え方が根底にあります。とはいえ、コンサルティングファームなので実力主義であることは間違いありません。


―評価についての考え方を教えてください

上位クラスに対してはどれだけ仕事を創り出していけたのか、中堅クラスは、どれだけ質のよいプロジェクトを仕上げたかというプロジェクトリーダーとしての評価、そして、若手については、プロジェクトに対してどれだけ貢献したかという能力評価が中心となっています。

―どういった業界を出身された方が活躍されているのでしょう

社員全体のうち4割がコンサルティングファームあるいはシンクタンクの出身者ですが、残りの6割はというと、実は当社ではじめてコンサルを行っています。そのうち、約2割はSIer出身の方、残りの方々はメーカー、金融機関、官公庁出身の方が多いです。当社のなかには公共、金融、産業と、軸となる3分野の事業がありますので、それらの実務を知っているということはやはり強みとなります。

入社にあたって求める職種経験や人物像を教えてください

マネジャーや中堅クラス以上になると、コンサルティングの実務経験を求めているケースが多いです。SIerであっても上流工程に携わっているとか、何かしらのコンサルティングフェーズでの経験がある方を求めます。 若手クラスについてはポテンシャル採用です。第二新卒の方であれば、例えばSIerで3年経験していたような方などは、貴重な経験ですし、歓迎します。そういう人たちは思考力、発想力、タフネスといったポテンシャルを重視して積極的に採用していきたいと考えています。

―最後に応募を考えている方へのメッセージを聞かせてください

当社では育成のための施策には力を入れており、平等に機会を提供しています。ただ、当社で提供される機会を生かして伸びるかどうかは本人の成長意欲に拠るところが大きいというのが、これまでの事例を見て感じているところです。他の人よりも早く伸びていくんだ、というような成長意欲溢れる方からの応募をお待ちしています。

※所属、プロフィール、記事内容は取材当時のものです

求人情報詳細

Spring転職エージェントの転職支援サービス

非公開求人80% 公開求人20%

掲載されている求人は、Spring転職エージェントが取り扱っている求人のごく一部です。
非公開の求人も多数ご用意しています。あなたのご希望をうかがったうえで、経験豊富なコンサルタントが、最適な企業をご紹介します。
転職をお考えの際は、ぜひSpring転職エージェントの転職支援サービスをご利用ください。

Springに登録(無料):新しくウィンドウが立ち上がります