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日系企業の転職術 vol.001履歴書の記入術

採用担当者に「会いたい!」と思わせる履歴書の書き方を徹底解説
フォーマットに合った書き方をマスターし、
第一難関「書類選考」を突破しましょう。

Point 1基本情報欄の記入方法

履歴書見本(基本情報)

  • 1 和暦(元号)または西暦で「提出時」または、「メール送信時」の日づけを記入し、履歴書全体で記載スタイルを統一しましょう。
  • 2 「3ヶ月以内のスーツ着用時」の写真を履歴書に貼りましょう。
    (スナップ写真、スピード写真は使用禁止です)
  • 3 印鑑は、かすれたり、斜めにならないよう「注意して」押しましょう。
    (他の紙に試し押しをすると安心です)
  • 4 「提出時」または、「メール送信時」の年齢を記入しましょう。
  • 5 都道府県名から書き、番地や建物名なども「省略せず」に記入しましょう。
  • 6 会社のメールアドレスではなく「個人のメールアドレス」を使用しましょう。

Point 2学歴、職歴欄の記入方法[1]

履歴書見本(学歴)

  • 7 学歴と職歴は「分けて」記入しましょう。
  • 8 学校名、学部、学科は「省略せず」に記入しましょう。

Point 3学歴、職歴欄の記入方法[2]

履歴書見本(職務経歴)

  • 9 職歴は、古い順から「時系列」に「正式名称」で記入しましょう。
    (短期間の勤務も全て正確に記入しましょう)
  • 10 業務内容は職務経歴書に記入するため基本的に「企業名以外不要」です。特にアピールしたい点がある場合のみ記入し、なるべく「シンプルな内容」を心掛けてください。
  • 11 「正社員以外は雇用形態」も記入しましょう。
  • 12 書き足し等の「改ざん防止の理由」で学歴、職歴記入欄の最終入力行の一つ下の行右端に記入します。(行が足りない場合は、最終行の右端で問題ありません)

Point 4資格欄の記入方法

履歴書見本(資格)

  • 13 アピールになれば「民間の資格」も記入しましょう。
  • 14 「取得予定資格や勉強中のもの」があれば記入しましょう。

Point 5志望動機、本人希望欄の記入方法

履歴書見本(志望動機、本人希望)

  • 15 志望動機の「使いまわしは厳禁」です。自己PRを盛り込みながら1社1社記載するようにしましょう。スペースが小さいため、ポイントを押さえて記入することが重要です。
    (その会社を選んだ明確な理由、会社が求める人材であることの2点を具体的かつ熱意をもって記入しましょう)
  • 16 主に複数の職種で応募がされている場合の希望職種、対応可能時間帯、就業可能開始日の記入欄として活用します。特に伝えたいことが無い場合は「御社の規定に従います。」と記入しましょう。

履歴書は、あなたから意中の企業に贈るラブレターのようなものです。
受け取った採用担当者は、この1枚の書類から読み取れる人物像と職務経歴書をもとに、面接に進めるかを判断します。写真を斜めに貼ってしまうのはもってのほかですね。
どんなに熱心に想いを伝えたとしても相手が求めるフォーマットの作法に合っていなければマイナスイメージを与えてしまう可能性がありますので、注意しましょう。

作法といえば、メールで履歴書を送る際のポイントもご紹介します。

履歴書が1枚に収まった状態で印刷されるか確認します
受け取った人が印刷した際、2枚目に少しはみ出した履歴書が出力されるとどう思いますか。相手のことを考えられない人という印象を抱かれないよう注意しましょう。
履歴書データ(Excel、PDFなど)にパスワードを設定します
個人情報の取り扱いは重要です。そのため、添付ファイルにはパスワードを掛ける必要があります。情報管理ができる人という印象を与えることができます。
履歴書を添付したメールとは別のメールでパスワードを送ります。
同じメールにパスワードを記載しますと、宛先が間違っていた場合、あなたの情報が第三者に知られてしまいます。別のメールで知らせるよう徹底しましょう。

今一度、提出前、メール送信前に、16ヶ所の確認を以下3点の視点で行いましょう。

  • ミス(誤字、誤変換)や省略の無い・歪みの無い
    (印鑑・写真)正確な書類になっていますか。
  • 志望動機は、今回応募する会社用に書いていますか。
  • あなたの想いは込められましたか。

採用担当者の目に留まる履歴書の書き方をマスターして、書類選考を突破しましょう。

コンサルタント 藤田孝弘

大学卒業後、人事系コンサルティング会社にて人材採用と教育・人事制度関連の法人向けコンサルティングに約10年間従事。その後、人材サーチファームにてITやコンサルティング業界を中心とした転職コンサルタントを経て、アデコの人材紹介サービスの立ち上げに参画し、現在に至る。人材サービス業界において30年近いキャリアを持つ。

※2016.06.30の記事

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