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外資系企業の転職術 vol.004英文履歴書(レジュメ)
の記入術

英文履歴書(レジュメ)とは?

外資系企業に応募するには、カバーレターと英文履歴書(レジュメ)を作成するところから始まります。履歴書の添え状にあたるカバーレター編では、志望動機など職歴以外をアピールしましたが、履歴書では自分の経歴やスキルをわかりやすくまとめることが求められます。カバーレター同様、決まったフォーマットはありませんが、A4用紙1枚〜2枚にまとめるのが一般的です。
日本語の履歴書をそのまま英文にするのではなく、相手に会いたいと思わせる英文履歴書作成のツボを押さえて作ることが重要です。

英文履歴書(レジュメ)の書き方

英文履歴書(レジュメ)に記載する内容は下記の通りです。

  • 1自身の氏名等 カバーレター同様、まずは自分の氏名や住所、連絡先などを記入します。連絡先には、電話番号とメールアドレスの両方を記載しておくと良いでしょう。
  • 2希望職種や応募目的等 希望の仕事・ポジション名を記入します。志望動機ではなく、どの部署の求人に応募しているのかを明確にするための項目ですので、端的にわかりやすく記載しましょう。そのポジションに自分のスキルや経験がどう生かせるのかも記載しましょう。
  • 3職歴の要約 職歴の中から特にアピールしたいポイントなどをまとめて、3〜5行ほどで記入します。自分のプロフィールを読む人に分かりやすく伝えるところです。

  • 4職歴 これまでの職歴を新しい順に記載します。会社名、所在地、在籍期間、職種を書いてから、具体的な業務内容を記載していきましょう。応募先のニーズに合った内容が求められますので、関連のある職歴のみ記載すれば問題ありません。

  • 5学歴 日本の履歴書のように卒業した大学と学部をすべて書くのではなく、最終学歴で取得した学位の名称、大学名、住所地、学位取得年(卒業年)のみ記載します。
  • 5資格など 応募する職種で発揮できる資格などがあれば、記載しましょう。パソコンスキル、ワードスキルなど、一般的で当たり前なスキルの記載はできるだけ避けましょう。

英文履歴書(レジュメ)を作成する上でのポイント

英文履歴書を作成する上で重要なのは、シンプルにわかりやすく書くことです。企業の採用担当者は多忙なため、ひとつひとつの履歴書に時間をかけて目を通せません。
決まったフォーマットがない分、パッと見ただけで要点がわかる履歴書になっていると目に留まりやすいので、フォーマットを揃えてシンプルイズベストを心がけましょう。また、業務に合わせて実績、受賞歴や成果(数値で示せるものは数値で)を記載するとさらに効果的です。

応募先企業のニーズを理解しよう

外資系企業の採用は即戦力に重きを置いていることがほとんどです。
英文履歴書では、だらだらと長い文章を書くのではなく、自分の能力がどう生かされ、どのように活躍できるのかを明確にすることが重要です。
応募先企業のニーズにマッチしたストーリーを作ることで、書類審査の通過がグッと近づくので、カバーレター編と合わせて、ぜひ覚えておきましょう。

Preparation is the key to success!

Spring Executive
コンサルタント 史 美超(シ ビチョウ)

グローバルマーケットトレンドを把握し、多様なIT業界(E-Commerce、 SIer、Fin-tech、IT Consulting等)のITテクニカルポジションを専門としたコンサルティング業務を行う。
日本語、英語、中国語で対応可能。ジュニアからミッドキャリア案件を担当し、多数の実績がある。in

※2017.03.27の記事

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