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転職ノウハウ:面接対策講座 事前準備篇

面接は、企業側も受ける側も対等な立場だといわれますが、やはり選考される立場であることには変わりありません。まずは内定を勝ち取り、選択権を企業側からこちらの手に入れましょう。その為にはやはりテクニックというものが有効。テクニックと言っても大げさなものではなく、ちょっとした心がけですが、それでも相手に与える印象はずいぶん違います。
面接への基本的な心構えを把握し、万全の準備で臨んでください。

貴方の履歴書や職務経歴書が面接の話題の中心になります。よく読みこんでおいてください。そして、今までの経験を、相手に的確に正確に伝えることができるようにシナリオ化しておきましょう。

  1. なぜ、転職を考えたのか。
  2. どうしてその会社を選んで応募したのか。
  3. 今即戦力として活躍できるスキルはどこなのか、入社後貢献できることは何なのか。 (貴方を企業が採用した時のメリットをはっきりと伝えることができるか)
  4. 入社した後、何をしたいのか。
  5. 将来的にはどのようにスキルアップしていきたいのか。将来の目標は?

それぞれの回答に関連性があるべきです。論理的に説明できるかどうかで、論理的思考力が問われます。

例えば、1の回答で「こういう仕事がしたいから」と言った場合、その内容と5が合致している必要があるのです。

想定される質問を予測し、それに対してどう答えるのかを、できれば紙に書いてみてください。殴り書きでも箇条書きでも構いません。それぞれの回答に矛盾点はありませんか?消極的な内容になっていませんか?論理的な構成の内容になっています?客観的に分析して、対策を考えてみましょう。面接時、緊張のあまり頭が真っ白になるというケースをよく聞きますが、この作業で防げます。書いた内容は結構頭に残っているものです。

一度は声に出して練習してみましょう。頭の中で考えていることと、それを表現するということは別の問題です。話し方、言い回し、姿勢、顔の表情などにも注意を払いましょう。

できれば、ロールプレイングの相手を探して、練習するとより効果的です。
どうしても練習相手が見つからなくて困った場合、担当コンサルタントにご相談ください。

パンフレットやホームページには、直前に必ず目を通しましょう。会社の規模・売上高・従業員数、特色、取扱い商品、サービス内容、取引先、最近のニューストピックス、社長はどんな人かぐらいは頭に入れておきましょう。

「質問はありませんか?」と必ず言われます。積極的な姿勢は好印象を与えますので、あらかじめ用意しましょう。事前にメモで用意するのがよいでしょう。面接中に先方の許しを得ればメモを見ても構いません。
(但し、初回面談では給与や休暇のことを細かく尋ねるのは避けた方がよいです。)

  • 前日には必ず面接の日時・場所・持参する物、どなた宛に訪ねるのか、などを再確認し、できれば紙に書いて携帯しておきましょう。その時に必ず、アクシデントが起きた際の連絡先をチェックしておいてください。
  • 面接会場までの交通順路・所要時間を検索して、10分前には到着するようにしてください。
  • 特に勤務中の場合、出発間際に仕事を頼まれたり、所用が発生したり、電車遅延などのアクシデントのために遅れてしまうことが考えられます。少しでも遅れる時は必ず企業と弊社の担当コンサルタントに連絡してください。

その際、

  • 今どこにいるか。
  • どんなルートで面接会場に向うのか。
  • 到着予定時間。

を伝えてください。



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