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外資系企業の掟

転職コラム:グローバル企業のカルチャーギャップを克服せよ 外資系企業の掟 ウソ・ホント【第5回】『外資系=グローバルな仕事』という思い込み


技術の発達によって世界を隔てる壁が取り払われていく中、「グローバルな仕事がしたい!」という方も増えてきているかと思います。もしかしたら、国内市場の限界を感じ、「グローバル市場で勝負していかなくてはいけない」と考えている方もいるかもしれません。しかし、必ずしも「外資=グローバル」ではありません。もしかしたら、外資系企業よりも日本企業のほうが、希望するキャリアへの近道があるかもしれません。

「外資系企業」と「グローバルビジネス」はイコールか

「世界を股にかけて活躍したい」という希望があって外資系企業への転職を検討されている方も少なくはないのではないでしょうか? しかし、あなたが日本人であり、複数の国を股にかけてビジネスで活躍したいと思うのであれば、実は外資系企業よりも日本企業のほうが希望するキャリアを構築できるかもしれません。
それはなぜか?いわゆる「外資系企業」の日本法人・日本支社は世界に数ある現地拠点のひとつであり、任されているのは主として日本ローカルでの仕事です。ここでの使命は、本社のサービスをローカライズし、日本市場へ普及させていくことにあります。そのため、多くは海外本社からの指示に基づいて、日本国内のクライアント相手に営業活動などを行うことになります。
たしかに海外本社からの指示は英語で届くでしょうし、外国人が上司という可能性はあります。しかし、国内のクライアントが顧客となれば当然商談は日本語ですし、商習慣も日本企業に合わせたものになるでしょう。そのため、メンバークラスであれば、外資系企業に入っても英語力を生かして「複数の国を股にかけて」ビジネスを行うというケースは少ないかもしれません。もちろんその後能力が認められて、複数の海外拠点をまとめるポジションに就く可能性もないわけではありませんが、そこに到達するためには、非常に狭き門を突破していかなくてはなりません。


キャリアデザインをイメージして会社選びを

一方、日本企業ではどうでしょうか。グローバル展開をしている国内メーカーであれば、国内だけではなく外国の顧客を相手にしたビジネスを手掛けるチャンスが生まれます。また、職種によっては現地に赴任して活躍できるポジションもたくさんあります。
もしあなたが「グローバルに活躍したい」と思っていて、外資系企業をキーワードとして挙げているなら、「グローバル展開をしている国内企業」の情報を収集してみてはいかがでしょうか。固有のサービス、オンリーワンの技術力で世界を相手に戦っているような強い日本企業に出会えるかもしれません。


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